本社/本社工場
〒079-8421北海道旭川市永山11条2丁目4番7号
Tel.0166-22-7637
加工用原料を主にし、飲食店用から量販店用も製造を行う米谷産業の中核工場。加工技術の開発やマーケット分析に裏付けされた新製品や最新機器を備えて、主体をあらわしている。また、惣菜工場を併設し、煮込み(鍋物)や牛すじなどを製造。直近では、牛肉・豚肉の加工及び開発も手掛けています。

札幌営業所/札幌工場
〒062-0034北海道札幌市豊平区西岡4条8丁目1-20
Tel.011-851-7331
札幌近郊のマーケットをカバーする重要拠点。
ハラミ・サガリ・トントロをメインに加工。生肉を3D凍結機で急速冷凍することで、
精肉後の肉質繊維の劣化を防ぎ、解凍後もドリップが出にくく、肉本来の旨みをお届けすることが可能になりました。
また、量販店用のパッケージング加工だけでなく、プライベートブランド商品の加工や飲食店のメニュー開発コンサルタントも担い、当社製品をお取り扱いいただく上で、顧客の求める最良の結果へ導く環境を整えています。

旭川南工場(第一工場)
〒078-8337北海道旭川市南7条23丁目1976-18
Tel.0166-31-6599
主に量販店・飲食店向けに「豚の内臓肉(ホルモン)」の加工品を年間約400トン製造。商品や納品先のオーダーにあわせて熟練の職人が的確にカット。丁寧に味付けした後、ロータリー式真空包装機でパッケージングし検品を経て全国のお客様へ発送しています。
人気商品の「炭や 塩ホルモン」も南工場(第一工場)で生産されたものです。
2022年4月、豚肉の加工(豚頭の解体、内臓肉の加工)で、FSSC22000の認証を取得いたしました。安心・安全で高品質な商品の製造に日々努めてまいります。

旭川南工場(第二工場)
〒078-8337北海道旭川市南7条23丁目1976-18
Tel.0166-31-7273
南工場内に、第一工場・第二工場の豚内臓肉を専門とする工場。
豚の「頭肉、頭脂、頭骨」などを大手冷食メーカー向けとなる原材料の加工製品や食品メーカー向け・スープ工場にも納品しています。近年では、学術研究用に国立大学や専門研究機関へ白内障やインプラントの研修資材としても供給し、高い評価のもと、様々な視点で活躍しております。

旭川東光工場
〒078-8346北海道旭川市東光6条1丁目254-17
Tel. 0166-32-3096
牛内臓肉や豚内臓肉の製造加工に特化した工場。
大手外食チェーン・大手量販店やペットフード関係に供給しています。また近年では、輸出原料となる加工用原料にも挑戦しており、将来的には、HACCPの最高峰「FSSC22000」の取得にも動向し、国内で販売している様々な製品の東南アジア向け輸出可能工場へ向かっています。

鉄板焼 旭人 – ASATO –
〒071-1562 北海道上川郡東神楽町東2線16号98番地 旭川空港ターミナルビル2F フードコート内 Tel.0166-76-5290 米谷産業がプロデュースする、旨い鉄板焼を堪能できる
「鉄板焼 旭人 -ASATO-」。
厳選された食材を使い、素材の旨みを最大限に生かした味 付けが魅力。
鉄板焼という敷居の高さを感じさせず、「気軽に楽しめる エンターテイメントな店づくり」をコンセプトに、豪快に調理される光 景を直に楽しめるファストグリルを展開。
空港を利用する旅行客のみならず、「旨い鉄板焼屋」として地元旭川でも人気を博しています。